オーシャンS、チューリップ賞

オーシャンS
サンアディユは3走前のセントウルで体重増で完勝してから本格化した印象。この中ではダントツな気がする。斥量も前走より減って○。一番人気なんで頭の3連単かな?
相手は、6日に日高スタリオンステーションを退厩したリンドシェーバーを父に持つリキサンファイター、10歳でもディフィート並に頑張れリキアイタイカン、前走良かったコパノフウジン、一走ごと好走しているクールシャローン、短距離界の新星になると思っていたが勢いが止まったナカヤマパラダイスは今回頑張りそう。それと、上がり馬のプレミアムボックスも入れて幅広く。
アイルラヴァゲインドラゴンウェルズは前走の大負けを嫌います。


チューリップ賞
ここも、現時点ではトールポピーが抜けている印象。ウォッカと色々と似てるとこあるし。オーシャンと同じく頭の3連単で。
相手は、人気どころだけと、スペルバインドとオディール、アーリントンC3着のディープスカイに勝ったコウヨウマリーン、それと1戦1勝馬三頭、この前のきさらぎ賞レインボーペガサスっぽいダートからのマルチメトリック、タニノギムレット産駒のギュイエンヌとメイショウジェイで。遊びで、ヨソポで賭けたニックバイエフオー(外れたけど)を3着で。当たっても安すぎるのもあるけどまあいいです。


馬券道場は阪神で、トールポピーの2番連打で。